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【2020年】人気のドライブレコーダーのおすすめと選び方のコツまとめ【前後型他】

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車の事故などの際に役に立つドライブレコーダー。

最近は自分の車に設置される方も増えてきていますが、一般車のドラレコ普及率はまだ10%程度そうです。意外と少ないなぁと思いませんか。

しかし、ドライブレコーダーの設置を検討している方は60%を超えているそう

私は車を持つならドライブレコーダーはかならずつけたいと考えていたので、実際に車を購入したときに最初からドライレブレコーダーを設置しました。

 

世の中いい人ばかりではありません!

もし、交通事故にあって自分に非がなかったとしても、相手が過失を認めず、事実とは違う証言をでっちあげた結果、自分の方が悪くなってしまう可能性もあります。

街中ではいろんな人が運転しています。変な言いがかりをつけられたり、あたり屋被害にあったり、当て逃げされて相手が速攻でいなくなったり、、

もう、考えただけで怖くて仕方がない!(つД`)

特に最近は高速道路での煽りや停車させられて事故が発生したこともあり、危険な運転をするドライバーに巻き込まれるトラブルが注目されていますね。

もしそういったトラブルに巻き込まれそうになっても、相手がドラレコで撮られているとわかればすぐに逃げていったり、もし危害を加えられても録画した映像が後々の証拠になります。

 

今回はそんなトラブルから自分を守ってくれるドライブレコーダーの選び方やおすすめのドライブレコーダーを紹介します。

最近のドライブレコーダーは1~2万円でもけっこう高性能なものが買えますよ。

この機会にドラレコを設置して安心安心なドライブを楽しみましょう♪

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↑ドラレコの取り付け料金などはこちらでまとめています!

ドライブレコーダーの選び方と比較ポイント

ドライブレコーダーもいろいろな種類がありますので、何をつけたらいいのかわからない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらではドライブレコーダーの選び方のポイントについて簡単にまとめてみました。

モニターがあるか

ドライブレコーダーにはモニターがついているものとついていないものがあります。

モニターが付いているメリットは、撮影された映像をすぐに確認することができる、取り付け時のカメラの角度調整などをモニターで確認しながら容易にできるなどの点があります。

モニターがないメリットは、カメラのみの設置なので車内がスッキリすることです。

ただ、何か事故やトラブルなどに巻き込まれたりした際には、すぐに映像が確認できることはやはり重要です。何か事情がない限りはモニター付きを選んだほうが良いでしょう。

手動記録ができるか

通常の撮影データについては、記録媒体に上書きでどんどん記録されていきます。

手動記録がついている場合は、上書きをさせずにデータを保存させることができます。

車の運転中に目の前で何かが起った際に「この映像を記録したい!」と思ったときなどに活用できます。

イベント記録ができるか

事故や急ブレーキなどで衝撃を感じた際に、上書き禁止の重要データとして記録を行う機能がイベント記録機能です。

ドライブレコーダーのメインの役割と言ったら事故時の記録ですので、かならずイベント記録機能がついたものを選びましょう。

ただし、実際に事故が起こった場合にイベント録画されていなかった場合もあるようなので、何かあった場合は手動録画機能も使うようにしましょう。

GPS対応か

GPSの機能がついているドライブレコーダーならば映像や音声だけでなく、その映像が撮影された日時・場所・速度の記録なども一緒に記録することができます。

事故があった場合などには日時や場所が一緒に記録されているので証拠などに役に立てることができます。

旅行などのドライブの映像を記録される方にもオススメの機能です。

解像度・画質はどれくらいか

画質が悪く、前後を走る車のナンバープレートが読み取れなければあまり意味がありません。

当て逃げされた場合など、ナンバープレートが認識できなければ相手を特定することが難しくなります。

解像度はフルHD(1920×1080)、画質は200万画素程度のスペックならば問題ありません。

フレームレートはどれくらいか

フレームレートとは「1秒間に何コマで録画を行うか」というものです。

コマ数が多ければなめらかな映像が記録されますが、その分データが大きくなります。

地上デジタル放送と同等の「30fps(コマ/秒)」程度ならば特に違和感を感じることはないと思います。

 

LED信号は高速で点滅を繰り返しています。(1秒間に東日本50回、西日本60回)

ドライブレコーダーの周期と点滅の周期が同じになっていると、信号が消灯しているように記録されてしまうという可能性がありますので、できればLED信号対策済のものを選びましょう。

視野角はどれくらいか

ドライブレコーダーは「水平画角(横の範囲)」「垂直画角(縦の範囲)」「対角画角(斜めの範囲)」によって、撮影できる広さが変わります。

事故などの場合は正面だけでなく、横からや斜めからの衝突などがありますので、なるべく広範囲に撮影ができるほうが便利です。

駐車時の録画機能があるか

事故は動いているときだけに限りません。

スーパーなどの駐車場でいつのまにか当て逃げされていたということも珍しくないです。

そんなときは駐車時録画機能がついたドライブレコーダーであれば、相手の車の映像が録画できている可能性があります。

できるだけ駐車時録画機能があるドライブレコーダーを選んだほうが何かあった際に後悔をしなくて済むかもしれません。

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